アプリのバージョンアップ意外も、開発ツールのバージョンアップや、APIの仕様変更といったイベントが結構頻繁に発生する。ここでは特に注意する必要があるいくつかのイベントについて解説をしていく。

恐怖のAPI仕様変更

アプリのメンテナンスで一番やっかいなのが、APIの仕様変更といえるだろう。FacebookやTwitter、 Flickr、YouTubeといった外部サービスとの連携をおこなうアプリを開発している時には、APIの状況を定 期的にチェックしておく必要がある。

Yahoo! Query Language(YQL)を使ったアプリを開発したとき などは特に注意したほうがいい。かなり頻繁に動作しない状況が発生する。

最近ではTwitterのAPI使用変更が話題になった。RSSによるデータ取得をできなくするとか、APIのリクエ スト回数を毎時60回までに制限するとか(これはかなり少ない)、アプリ開発者の事情はまったく考慮 せず(あたりまえだが)、APIの仕様が変わってしまった。

アナウンスしてもらえればまだ対応する時間もとれるけれど、ダマでしれーっと仕様変更をされた場合な ど、ユーザーからのクレームで気付かされることもある。(筆者経験済。。)

FlickrやYouTube、Facebookでそのような状況に遭遇したことはないが、YQLやTwitterには注意したほう がいいかもしれない。作りっぱなしではなく、定期的に動作チェックはしておこう。

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