BBEditを使ってみようか迷っているひとのために、もう少し詳しく紹介してみよう。(※自分はBareBoneSoftwareの回し者ではないです。関係者じゃないし、広告を依頼されたわけでも、アフィリエイトをやっているわけでもありません。ここで紹介しても自分にはなんの金銭的メリットもないです。全然。)

まずは、以下の画面をみてほしい。

左側のカラムにはファイル情報が掲載されている。1番上の赤枠はファイル構造、つまりこのiPhoneアプリで使用するディレクトリをまるごと表示している。編集したいファイルをクリックすればそのファイルを開ける。2番目の赤枠には現在開いているドキュメント、一番下の赤枠は最近開いたドキュメントが表示されている。

スクリーンの大部分を占める紺色の背景のエリアがプログラムを書くところ。無味乾燥なテキストとは違って、色分けや段落分けがされていてわかりやすくはないだろうか?(え?チンプンカンプン?いや、書いてある中身はまだわからなくてもいいので・・・)

これはBBEditがJavaScriptの文法を識別して、自動的にエディタが色をつけて見やすくしてくれているもので、色分けだけでなくインデントも自動でおこなわれる。また、現在カーソルがある行をハイライトしてひと目でわかるようになっていたり(画面中央の濃い緑色の部分)、複数行をブロック化して折りたためたり、なかなかに便利な機能がたくさんついている。色の設定は細かくカスタマイズ可能だ。

JavaScript以外にもたくさんのプログラム言語に対応していて、書く言語の文法に合わせてレイアウトを見やすく調整してくれる。

プロジェクト内のテキスト一括変換も重宝する機能だ。現在制作しているアプリ内のすべての単語を一気に変換することができる。たとえば、アプリで使用するメニューバーの背景色を一気に変換するとか、特定の命令文をまとめてコメントアウトする(その命令文が実行されないようにする)といった目的で使える。下図がその一括置換画面。複数のプロジェクトにまたがって、全部一括置換することも可能。

他にもいろいろな機能があるけれど、きりがないのでこのへんで。BBEditは無料で試用することができるので、興味があるならぜひダウンロードして試してみてほしい。下図の赤枠部分をクリックすると使用版インストールパッケージをダウンロードできる。

おすすめの記事